【健康食品のよくある質問】

よくある質問

【アルファGPC】

アルファGPCについて

	NHKで紹介されたことがきっかけで飲ませて頂いています。二人の子供に飲ませていますが、気にすることはやはり安全性ですね。他社の製品はたんぱく質（アミノ酸）やカルシウムや、亜鉛、マグネシウムのような、増量したサプリメントは多々ありますが、こちらのアルファGPCは特出していますよね？二人の子供がすくすく、のびのびと育ってくれるのは母親としての一番の願いですね。
	アルファGPCは、元々はヨーロッパやアメリカでも注目されていた成分です。５～６年ほど前にNHKのあさイチ！に取り上げて頂きました。それからはご愛飲される会員様も増えています。みなさん、お子さんの栄養にはとても関心があるようで、素晴らしいと思います。現代において、食品の栄養素が昔に比べて半分以下に落ちていると言われています。子供の時こそ、しっかり栄養吸収させてあげたいと思っています。なので、お子さまにもサプリメントをおすすめしています。一般的にサプリは高齢者の方へお飲みいただいていますが、アルファGPCや風化貝カルシウムについては、是非、小さい時からの身体づくりと栄養補給にお飲みいただきたいと願っています。

	アルファGPCを子どもの身長のために試そうかと思っても、やはり悩むのは「副作用」です。良いものとはわかっていても…。
	親御さんならそう思うのも当然のことだと思いますが、アルファGPCは母乳にも含まれる成分なので安心です。例えば身長の伸び悩みで低身長の場合、一般的に、ホルモン治療をすることがあります。その時に一時的にホルモンの分泌量を増やすと、体は働きを停止してしまい、中断すると一時的にホルモンが減少してしまうことがあります。また、大豆由来というと、大豆に敏感の人は心配するかもしれません。しかし、”母乳に含まれる成分”と言われると安心感が高いのではないでしょうか。人間が生まれて、赤ちゃんが成長するために必要な母乳。赤ちゃんは１年ですごく大きく成長しますが、母乳を飲んでいる時期というのは一生の中でも一番成長する時期といえるのではないでしょうか。副作用を心配する親御さんにもアルファGPCなら安心です！うちの子小さい・・・そう気にしているなら、アルファGPCを強い味方にしていきませんか。

	この商品に巡りあえて本当によかったです。
	小学校6年の息子と私で二人で飲ませて頂いています。成長期というのもありますが、子供の時にはたくさんの栄養を摂らせてあげたいと願っておりました。表情も明るくなった気がしますので、アルファGPCを飲んで、コンプレックスがなくなり、自信がついてくれれば息子だけでなく私も喜んでしまうものですね。背の低い事はあまり気にしませんが、それが将来トラウマになる事だけは避けたかったです。栄養吸収や食べ合わせ、さらに生活習慣までいろいろアドバイスいただけて嬉しかったです。


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【風化貝カルシウム】

風化貝カルシウムについておしえてください。

	風化貝カルシウムは通常のカルシウムと何が違うのですか？一般的なカルシウムはお安いですが、お値段が高くないですか？
	風化貝カルシウムについてお答えします。カルシウムの必要性はご存知だと思いますが、カルシウムは人間の細胞を動かす大元のエネルギー源です。生物の歴史もカルシウムが細胞を動かして受精が始まり、そして人間が生まれてくるのです。一般的にカルシウムはいろいろな場所にあります。近くでは豚や牛の骨、卵の殻、サンゴや野菜、畑にまく白い粉や、学校で使っているライン引きの白線も最近は、炭酸カルシウムが使われています。その数多くのカルシウムの中でしっかり骨作りができるカルシウムは、お野菜のカルシウムと手のひら以下の小さな小魚の骨だと言われています。一般的に販売しているカルシウム剤は、野菜のクズ（トウモロコシ）を高熱に燃焼させた化学的な白い粉で「水溶性に高い」という売りで販売されています。しかし、人のカルシウム濃度は血液の1％であるという法則では、水に溶かして血液中のカルシウム濃度をあげることではなく、しっかり時間をかけて胃酸で溶かし、身体に吸収させる必要があると述べています。そんな長年の歳月の研究した結果、風化貝カルシウムのサプリメントは開発されました。野菜くずの燃焼からのカルシウムや学校のライン引きの白線で使われたカルシウムとは違い、遥かに価値をわかっていただけると思いますので、決して高くはございません。

	子供の身長のためにカルシウムを考えていますが、この風化貝カルシウムはいいのでしょうか？
	カルシウムは成長期においてはとても大切な栄養素です。いいえ、一般の成人にも飲んでいただきたい成分です。カルシウムはどちらかというと身体が本来求めている、「健康な身体を作る」ための栄養素だと考えています。日本は島国であり土壌の問題で、全体的にカルシウムが不足していると言われています。日本では1日600ｍｇ摂取した方がいいと厚生労働省は話していますが、海外の国では1,000ｍｇ以上実際は摂取されています。しかしながら、欧米においては平均身長の高い国ではありますが、骨密度は決して満足できる数字はでていません。骨の健康と考えると一概にカルシウムを多く摂ればいいとは言いがたいです。戦後、乳製品や牛乳を学校給食が導入して50年ほど経過しておりますが、一向に日本人の骨密度は高くなっていませんし、子供の骨折や、さらにはペットの猫に於いても二階から飛び降りて骨折をする事例までありますので、食材やペットフードまでを一度見直す必要があります。なので、カルシウムは量を摂るよりも質を重んじてください。

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